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横筋のコントロール

横筋のコントロール

横筋の働き

図のAの筋肉で、「披裂軟骨(図の青色)」同士を寄せる働きを持ちます。
横筋が働くと、声帯がほぼ閉鎖され、息漏がない声が出せます。

ここでは、前ページで練習した「息漏れ声」ができることを前提に進めていきます。

2声区での練習

チェストレジスターとミドルレジスターでそれぞれ練習してみましょう。
用語がわからない方は一度三声区論と声区融合に目を通してみてください。

チェストレジスターでの練習

「息漏れ声」から閉鎖し、「話し声」に移してみます。
できたら「話し声」から「息漏れ声」にも移行してみましょう。

ミドルレジスターでの閉鎖

裏声で同じようにやってみます。
少々難しいかもしれませんが、ミドルボイスに必須の要素なので是非練習してみてください。

横筋が上手く働かない場合

普段の話し声でも閉鎖が弱い可能性があります。
エッジボイスを練習すると良くなります。

まとめ

横筋は、「披裂軟骨」同士を寄せる働きを持ちます。
これにより、声帯がほぼ閉鎖され、息漏がない声が出せます。

息漏れ声から話し声への移行を練習しました。
裏声で同じ事をするのは少々難しいです。
上手く移行できない場合は、エッジボイスを練習する事で改善されます。

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