はじめに
導入
練習法
裏声に慣れる
輪状甲状筋の強化
喉頭筋の強化
ヘッドボイス習得
ミドルボイス習得
チェストボイス強化
腹式呼吸の習得
滑舌の強化
声区融合を目指す
ホイッスルボイスについて
れみぼいすのボイストレーニングは以下の8つの手順に従って進めていきます。

1. 裏声に慣れる
第一ステップとして、裏声の発声に慣れる事から始めます。
普段使わない声区に触れることになります。
ここでピッチコントロールも養われます。
2. 喉頭筋の強化
発声に極めて重要な喉頭筋という筋群を鍛えます。
喉頭筋を鍛えると、パワフルに歌えるようになります。
声質を変化させることもできるようになります。
3. ヘッドボイス習得
ヘッドレジスター域の練習をします。
ヘッドボイスを習得すると、高音域を力強く発声できるようになります。
4. ミドルボイス習得
ミドルレジスター域の練習をします。
ミドルボイス(ミックスボイス)を習得すると、地声と裏声の境目が目立たなくなります。
5. チェストボイス強化
チェストレジスター域を強化していきます。
チェストボイス(地声)を強化する事により、力強い歌声を得ます。
6. 腹式呼吸の習得
腹式呼吸の練習をします。
腹式呼吸を身につけると、歌声が安定します。
7. 滑舌の強化
滑舌の練習をします。
滑舌を鍛えると、言葉がはっきり聞こえるようになります。
8. 声区融合を目指す
音階を使いながら、声区融合に向けて練習していきます。
各声区をスムーズに切り替える練習をします。
ボイストレーニングは、裏声から構成されるミドルレジスター、ヘッドレジスターから進めていきます。
初めから地声を鍛えてしまうと、ずっとチェストレジスターのみで歌ってしまう危険性があるからです。
チェストレジスターは、3つの声区のうちの一つでしかありません。
他の2つの声区も使いこなせてこそ、歌の可能性が広がります。
ボイストレーニングは、裏声の強化から始めていきます。
地声を最初に鍛えてしまうと、ずっとチェストレジスターのみで歌ってしまう危険性があります。
すべての声区を行き来できてこそ、歌の可能性が広がります。