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口の開け方

口の開け方

発声時の口の開け方を確認しましょう

発声時に口を大きく開ける事はとても大事です!

口がしっかりと開けば連動して喉の奥も開かれるので、声が通るようになります。
また、母音の発声時に口や唇の動きが悪いと、母音が声がはっきりと聞きとれなくなってしまいます。
今一度初心に返り、開け方を確認してみましょう。

五種類の母音

日本語の母音は、ア、イ、ウ、エ、オの5種類あります。
一つ一つ確認してみましょう。

ア:
指2本分、縦に入るくらい開けます。
結構開くかと思いますが、これくらい開けた方が声が通りやすくなります。

イ:
口を横に広げます。
子供が怒った時に、「イーだ!」と言う感じで開けます。

ウ:
口を丸めます。

エ:
口を横に開き、少し口角を上げます。

オ:
口を縦に開きます。

いつもより口を大きく開けて発声するよう意識しましょう。

唇のトレーニング

アエイウエオアオと、ゆっくり唇の動きを確認しながら発声してみます。
何回かやってみましょう。

次にゆっくりと、お綾や、母親にお謝りなさい、と発声してみます。
これは、母音が多く含まれている早口言葉で、練習に向いています。

早口言葉だからといって、早く言う必要はありません。
また、逆に口を開ける事を意識しすぎて、片言にならないようにも注意しましょう。

慣れたら音に合わせて練習してみます。

男性用:

女性用:

  1. アオアオアオアオアー
  2. エイエイエイエイエー
  3. ウイウイウイウイウー

でそれぞれ練習してみます。

まとめ

口の開け具合で声の響き方が大きく変わってきます。
逆に口を開けすぎて、片言の日本語になってしまわないように注意しましょう。
「お綾や、母親にお謝りなさい」は母音が多く含まれている早口言葉で、良い練習になります。

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