はじめに
導入
練習法
裏声に慣れる
輪状甲状筋の強化
喉頭筋の強化
ヘッドボイス習得
ミドルボイス習得
チェストボイス強化
腹式呼吸の習得
滑舌の強化
声区融合を目指す
ホイッスルボイスについて
それでは早速輪状甲状筋を鍛えてみましょう。
輪状甲状筋を鍛えるには、前章で解説した「裏声」を使った練習が適しております。
見本のように、裏声で音を上下に行ったり来たりしてみましょう。
母音は「オ」が良いかと思います。
少しアゴを落として、口を丸めながら発声すれば、無駄な力をかけずに鍛えることができるかと思います。
疲れて喉が絞まってきたら休憩しましょう。
声が掠れた場合もすぐに休憩してください。
続いて、音階を使って音を正確に合わせる練習をしてみましょう。
母音は「オ」で、先ほどのようにアゴを少し落として、口を丸めながら発声します。
フレーズの初めから終わりまで、音を切らずに一息で発声します。
自分の声をよく聞いて、ピアノの音と合ってるか確認しましょう。
客観的な耳を養う練習でもあります。
出せない高さに到達したら音源を停止してください。
輪状甲状筋を鍛えるには、裏声で音を上下するのが良いです。
少し慣れたら、音階を使ってチェストレジスターを含めつつ練習してみましょう。
発声しながらも自分の声をよく聞き、客観的に聞けるように練習しましょう。
疲れたり、声が掠れたら休みます。