はじめに
導入
練習法
裏声に慣れる
輪状甲状筋の強化
喉頭筋の強化
ヘッドボイス習得
ミドルボイス習得
チェストボイス強化
腹式呼吸の習得
滑舌の強化
声区融合を目指す
ホイッスルボイスについて
ミドルボイスが発声できたところで、チェストボイスをしっかりと出せるようにしていきます。

チェストレジスターは一番下の声区で、チェストボイスは私たちが普段話す時に使う声区です。
チェストボイスは、別名胸声といったり、二声区では地声といったりします。
チェストボイスは歌で最もよく使われ、とても力強く、響きがある声区です。
ロックやポップスなどを歌う際には、力強いチェストボイスは必要不可欠となります。
今まではヘッドボイスやミドルボイスなど、歌であまり使わないような声を練習してきました。
ここで歌のメインであるチェストボイスを練習することによって、ボイストレーニングの成果が一気に現れる形となるかと思います。
男女でチェストボイスに対する考え方が違う事があるので説明します。
まず男性ですが、力強さを求めるためチェストボイスへのこだわりが強い場合が多いです。
チェストボイスを引っ張って高音へアプローチする傾向があります。
女性は逆で、柔らかい音色がするヘッドボイスを好む事が多いです。
チェストボイスを使わず、ヘッドボイスを下げて低音を出そうとする傾向があります。
両者共に1つの声区にこだわるのはあまり良い事ではないです。
特に今までヘッドボイスを多用していた女性は、ここでしっかりとチェストボイスの練習をしましょう。
チェストレジスターは、歌において最も重要な声区です。
ロックやポップスなどでは、力強いチェストボイスは必要不可欠です。
男性は、チェストボイスを引っ張って高音を出す傾向があります。
女性は、ヘッドボイスを下げて低音を出す傾向があります。
何回も繰り返しておりますが、1つの声区にこだわらず、すべての声区で発声できるように練習しましょう。
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